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友達が日本から遊びにきているのだけど、その友人が10日間バンクーバーに行ってしまった。
ということで今夜はばりばりのお肉料理かな。あ、買ってあるさんまも焼かないといけないけど。 その彼女はベジタリアンで、といってもシーフードは食べるので正確にはベジタリアンっていわないのね、なんていうか忘れたけど。それで彼女がいると2種類おかずをつくるか、私たちがお肉を食べないかのどっちかになるわけです。まあ、1種類で済むのならそれはそれでいいけど、特に負担になるわけでもないし、ずーっとのことじゃないので私は問題なし。おまけによく考えてみたら彼女はとても食べるのでお肉を食べられたらある意味困る(爆)。 しかしお肉を食べなくなってかなりの年数がたつ彼女。見ているとええ?そんなのでいいの?というおかずを喜んで食べていて(自分がつくっておいてなんだけど笑)、お肉も好きな私としては驚くばかり。特にアメリカではおいしいシーフードは手にはいりにくいのでお肉なしの生活はつらいなあと思う。でもそんな会話をしていて、「○○(←私のこと)はこんなところに住んでいるのにサーフィンをしないのはもったいない。」と彼女はいい「いや、まったくもったいないと思わない。」と答えたら、「それは私が肉を食べないのと同じ感覚だ。」といわれた。 やっぱり彼女もこんなおいしいもの食べないなんてもったいないとよく言われるらしく、わたしも言うのだが、彼女にしてみたらサンディエゴでサーフィンをしなくても全然問題ない私の感覚とおなじようなものだということらしい。 そこでなるほどねえと妙に納得した私(笑)。 ということで彼女が旅立ったので夕食は焼豚(照り豚?)にしようかと思っているところ。骨がついたりしたぶつぎりの豚肉たちを圧力鍋にかけております。こういう料理ってお肉のにおいが部屋いっぱいに広がるのでベジタリアンの彼女にはきついかなと思うし。まあ、彼女はお肉の味がきらいで食べないわけじゃないからそこまでいやじゃないとは思うのだけど。
by mrdaisy
| 2009-10-16 05:06
| food&cook
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