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昨日、テレビでタイタニックをやっていて、つい見てしまった。1997年だからもう10年以上もたつんだなあ。この映画の中のディカプリオはやっぱり文句なしにかっこいい。くさいシーン満載だけど。
でも、10年という月日は人をこんなにかえるのね、ってぐらいにディカプリオはおじさんになっており(いい役者だけど)、でも、自分のことも考えれば、ディカプリオだけを責められまい。 うちにはDVD(過去にはビデオ)もあるほどで、だんなさんも船好き&歴史好き&映画好きとなれば外せない映画のよう。映画というのはアメリカのポップカルチャーのひとつで、アメリカ人の会話の中でも(もちろん映画が好きじゃない人は別)ひんぱんに台詞の引用がでてくる。日本でいえば、思いつくのは「僕はしにましぇーん!」くらいなのだが、あんな記録に残る台詞というのが映画に多いのだと思う。やっぱりそこがアメリカ映画の脚本のすごさなんだけど。 だんなさんはもちろんこのタイタニックの台詞をよく言うんだけど、たぶんだんなさんが好きなのはこのあたり。 船が沈みかけて、救命ボートで人が逃げ始めたシーン。ローズのお母さんとローズ、婚約者の会話。 ローズのお母さん: Will the lifeboats be seated according to class? I hope they aren't too crowded. ローズ: Oh mother, shut up! Don't you understand? The water is freezing and there aren't enough boats. Not enough by half. Half the people on this ship are going to die. Cal Hockley: Not the better half. いつうちのだんながこれを言うのか、それはよく覚えていないのだけど(笑)、特に、このローズの台詞をよく聞くような気がする(笑)。 ■
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by mrdaisy
| 2009-06-09 09:58
| movie&TV
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